ぴいの手しごと・家しごと

ぴいのお家での徒然なる日々を綴ります。

Opalオパールの毛糸

イオンの手芸用品売り場パンドラハウスでドイツ製の毛糸Opalが売っていた。去年あたりから毛糸売り場で靴下を編むソックヤーンなるものを目にするようになったと思う。

このOpalの毛糸1本の毛糸の中に様々な色が混ざっていて、単純な編み方を繰り返すだけで様々な模様が現れてくる。この毛糸もソックヤーンで一玉で靴下1足が編めるらしい。靴下を編むのには5本棒針(短)1号を使用する。

この毛糸中細なので普通なら棒針、かぎ針も使うのは3号というところだろう。

こう言ってはなんだが1号針なんて今まで見たことがない。同じ売り場に売っていたが、焼き鳥などに使う串のようにしか見えなかった。

今まで色々なものを編んだが靴下、手袋のような5本棒針を使うようなものを編むのは苦手である。

とはいえ、あまりにもOpalの毛糸に心惹かれ、2玉購入してしまった。靴下を編むつもりは全くなかった。何を編むかはこれから考えるつもりだった。

 

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そんな時たまたま立ち寄った本屋で1冊の本を見つけた。

『しあわせを編む魔法の毛糸 マルティナさんのお話とOpal毛糸の作品集』

 

 

何とタイムリーな出会いであろう!

この本によると「著者梅村マルティナさんはこのドイツ製の毛糸『オパールOpal』を使った編み物作品を制作。東日本大震災後、宮城県気仙沼の避難所に毛糸を送ったことをきっかけに活動の場が広がり、2012年に「梅村マルティナ気仙沼アトリエ(KFS)」を設立。毛糸の輸入販売、毛糸製品の加工・販売、編み物教室などを行っている。」そうだ。

 

この本を読んでみて、買った毛糸で腹巻き帽子なるものを作ることに決めた。

この腹巻き帽子なるもの、使い方によって名前の通り腹巻きはもちろんの事リバーシブル帽子、ターバン、ネックウォーマー、フードなどに使える優れものである。ただ3号棒針で150目、輪編み、208段をひたすらメリヤス編みを繰り返すだけという気が遠くなる作業をする必要がある。

「まあぼちぼち編んでいればそのうち編みあがるだろう。年内に編み上がれば嬉しいな」

ぐらいの制作スタンスで編みたいと思う。

 

この本の作品に使われている毛糸はOpalを作っているTUTTO社の協力を得て生まれたKFSオリジナルカラー。

これがまた良い! 全色欲しい! 単色シリーズもいい!

 

KFS Web shopを覗くと本では紹介されていない多彩なOpalの毛糸が見つかる。

オリジナル単色シリーズももちろん素敵!でもオリジナルでない単色の毛糸も日本ではあまり見かけない発色の良い色の糸ばかりでこちらも欲しい色が満載!

欲しいもの全て注文するとすごい金額になるので、かなり悩んで厳選してKFS Web shop で早速注文しました。